book 『鏡の国』岡崎琢磨 小説の削除されたエピソードとは あらすじ 大御所ミステリー作家・室見響子の遺稿が見つかった。それは彼女が小説家になる前に書いた『鏡の国』という私小説を、死の直前に手直ししたものだった。「室見響子、最後の本」として出版の準備が進んでいたところ、担当編集者が著作権継... 2025.01.20 book
book 『小説 8050』林真理子 息子のために家族は何ができるのか… あらすじ 従順な妻と優秀な娘にめぐまれ、完璧な人生を送っているように見える大澤正樹には秘密がある。有名中学に合格し、医師を目指していたはずの長男の翔太が、七年間も部屋に引きこもったままなのだ。夜中に家中を徘徊する黒い影。次は、窓ガ... 2024.12.28 book
book 『消えない月』畑野智美 月とは何のことなのか あらすじ 本を落とすほどの衝撃! この闇を直視できるかーー? 彼らは出会って恋人になり、やがて別れた。ありふれた恋のはずだった、彼が”ストーカー”になるまでは。――被害者の恐怖と、加害者の執着。ストーカーの闇を両側の視点から... 2024.12.19 book
book 『最後の祈り』薬丸岳 教誨師の命懸けの対話 あらすじ 娘を殺した男がすぐ目の前にいる。贖罪や反省の思いなど微塵も窺えないふてぶてしい態度で。 東京に住む保阪宗佑は、娘を暴漢に殺された。妊娠中だった娘を含む四人を惨殺し、死刑判決に「サンキュー」と高笑いした犯人。牧師であ... 2024.12.01 book
book 『互換性の王子』雫井脩介 自分がここにいる意味 あらすじ 準大手飲料メーカー・シガビオの御曹司、志賀成功(なりとし)が何者かによって別荘に監禁された。彼は取締役就任と、意中の女性・山科早恵里との交際を目前にしていた。半年後、絶望の中で解放された成功が会社に行くと、社内の状況は一... 2024.11.10 book
book 『告白撃』住野よる 大人になっても青春を あらすじ 親友に告白させたい。そして失恋させたい。大人げない告白大作戦の開幕! 三十歳を目前に婚約した千鶴は、自分への恋心を隠し続ける親友の響貴に告白させるため、秘密の計画を立てていた。願いはひとつ。彼が想いを引きずらず、前... 2024.11.06 book
book 『マザー/コンプレックス』水生大海 母の想いが暴走する あらすじ 地下鉄の”ある事件”を機に母性が暴走する蜂須賀恵理子は、悲嘆に暮れている。自慢の息子が痴漢行為を咎められ、逃げようとして地下鉄に轢かれ、死んだのだ。冤罪だと信じる恵理子は、亡き息子のSNSにのめり込み、事件の真相を探ろう... 2024.10.29 book
book 『水脈』伊岡瞬 見えない水脈 あらすじ 神田川の護岸に設けられた排水口から、遺体が発見された。台風の雨で増水した影響で、遺体は地下水路の「暗渠」を通って流れ着いたようだ。死後数日経過しており、猛暑で一部は腐敗も始まっていた。和泉署に合同捜査本部が立てられ、宮下... 2024.10.26 book
book 『夜の道標』芦沢央 心がぐっと締め付けられる あらすじ あの手の指す方へ行けば間違いないと思っていた―― 一九九六年、横浜市内で塾の経営者が殺害された。早々に被害者の元教え子が被疑者として捜査線上に浮かぶが、事件発生から二年経った今も、足取りはつかめていない。 ... 2024.10.20 book
book 『青くて、痛くて、脆い』住野よる 変わることは悪いのか あらすじ 人に不用意に近づきすぎないことを信条にしていた大学一年の春、僕は秋好寿乃に出会った。周囲から浮いていて、けれど誰よりもまっすぐだった彼女。その理想と情熱にふれて、僕たちは二人で秘密結社「モアイ」をつくった。――そ... 2024.10.14 book